金. 4月 3rd, 2026
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 マイナンバーカードの普及が進んでいるのはみなさんもご存じの通りである。

 マイナンバーカードを作ることに対して批判的な人もいるのだが、私は以前も告げたように確定申告があるのでマイナンバーカードは本当に便利なのである。
 
 さて、そんなマイナンバーカードであるが、この度新ナンバーカード導入が検討されているらしい。

 この検討に対して色々な人が批判をしている。まぁそのこと自体はもっともだという思いもあるのだが、私としてはどうして新マイナンバーカードの検討が行われているのかを考えてみることにした。

 日本政府のやることは完璧ではない。だが、日本に徒なすことを目的というものは基本的に存在しないと個人的には思っている。
 なぜなら日本政府にとっても国力の低下が望ましくないのは当然でそこは国民も同様である。そんなことはないという陰謀論を信じる人は主張する人もいるが、そう考えるとはそう信じていれば良いのだ。

 さて、話がずれたので戻すことにする。

 新マイナンバーカードは現行カードと何が違っているのかというと、カードに表示される情報が現行カードに比べて簡略されているというものである。

 『顔写真や氏名、住所、性別、生年月日』がカードに記載されないというのは安全面から考えるとべつにそう悪いものではない。
 私は何だかんだ言って男性だから無頓着になりかねないのだが、若い女性であればマイナンバーカードに前記の情報が載っていた場合に、危険を感じてもおかしくないのである。

 私は宅建の講義動画である『棚田行政書士の不動産大学』の中で宅建士は重説時に宅建士証を見せる際には。住所などはシールで隠すことをするという話であった。

 そう、世の中の流れとして個人情報の漏洩によるトラブルというのは甘く見るべきものではないのである。そこを考えればマイナンバ-カードに個人情報を極力載せない新米ナンバーカードというのはそれほどおかしな話ではないのではある。

 ただ、マイナンバーカードの不正利用を出来ないように対策は取るべきである。保険証と紐付けしていることで他人に貸し出すような事は無いようにしないといけない。現行の保険証では顔写真が載っていないために貸し出すことも可能なのだ。これは明らかに不正利用であり、そのような事を許さないためにマイナンバーカードの紐付けにすることは意義があるのである。

 しかし、この個人情報がカードに載っていない場合また同じ事が起きるのではないのか?

 それを避けるためにも、カードを読み取ると画面に顔写真が出されるというシステムを構築しな蹴ればならないのだろうか?

 2026年に新カードというのはそのシステム構築に三年をかけるということであろう。そうでなければ新マイナンバーカードをする必要はないだろう。

 その辺りのシステム構築をきちんとしなければならない。

 新マイナンバーカード自体は悪いとは思わないけど、日本政府にはその辺りの土台をきちんと自己の責任において作り上げなければならない。そして、この場合は下請けに出すということは絶対に許さないという特約を付けるべきだろう。

 ここはきちんとしてほしいもおである。

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By 福川 要

 2021年6月に宮崎県の片隅でひっそりと行政書士事務所を開業中。  主な業務は、許認可関連、遺言状作成です。

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