
行政書士試験を受けようとしている方々に知っておいて欲しいことがある。
それは行政書士試験は『超難関』の試験ということである。
なぜこれを一番最初の話題に持ってきたかと言うことを説明させていただきたい。
世の中では行政書士試験は、法律資格の登竜門として扱われている節がある。そこ自体には異論はない。行政書士試験の試験科目を考えると法律系の国家資格として基礎・基本的なものであり、登竜門として扱われることは正直納得である。
だが、ここで誤解する人が多いのだが、行政書士試験の問題の難易度はけっして登竜門のそれではない。
問題のレベルは『ものすごく高い』ので決して甘い試験ではないのだ。
ここの認識を誤ると間違いなく不合格という事になるので認識を改めて欲しいと思っている。
そもそも論として行政書士試験の合格率は大体『10%前後』である事を忘れてはいけない。100人受けたら90人前後の人が落ちる試験が簡単な試験と考える人は逆にすごいと思う。
いや、嫌味ですけどね。
ではどうして行政書士試験は難しいのか?
それは行政書士は、『独占業務』と『他人の戸籍を収集する』ことができる『特権』が与えられているからである。
この特権は非常に大きな者である以上、特権を与える側である国としても、能力の担保は必要であると考えるのは自然なことである。
だからこその試験の難易度なのである。
行政書士試験は本当に真剣に取り組まないと不合格になるという試験である。世間で言われているように『行政書士試験は簡単』というデマに惑わされることなくしっかりと勉強に取り組んで欲しい。
最後に行政書士試験は『超難関』な試験である事は認識して欲しい。