
石川県の能登半島で起こった地震は地形的、道路状況により現在渋滞しており、そのために派遣された自衛官も被災地に向かうのに苦労しているという現状だ。
そのために石川県がボランティアなどの受け入れを断っているという状況である。
能登方面への支援・災害ボランティアに関するお願い
今回の地震で甚大な被害を受けた能登方面については、多くの地域で災害ボランティアの受け入れ態勢が整っていない状況にあります。
また、能登方面へ向かう道路については、深刻な渋滞が発生しており、こうした中で個別に被災地へと向かおうとすると、支援物資の到着の遅れや、患者の輸送回数の減少など、救助・救援活動に大きな支障をきたす恐れがあります。
そのため、災害ボランティアを希望される場合は必ず、事前に本県特設サイト等で受け入れ状況をご確認ください。また、各市役所・町役場・社会福祉協議会等には、電話でのお問い合わせは控えていただきますようお願いいたします。
【石川県HPより抜粋】→ サイトはこちら
この石川県のHPからは『本当にくるな!!』『自衛隊の邪魔すんな!!』という本音が含まれているように思える。
本当に被災地の人々のことを思うならば受け入れ体制が整うまで動くべきではないのだ。
だが、このような当事者の願いを踏みにじるようなアホが存在するのもまた事実である。
迷惑系Youtubarや私人逮捕系Youtubarは案の定。石川県入りした。そして偉そうに自分の行動力を称賛しろと発信している。
まぁ今さらあの連中はアホだと理解しているので、驚きはしない。
しかし、無視してはいけない男が石川県入りしていた。
タイトルにあるように『れいわ新撰組党首山本太郎』である。
この男のやることは基本的に薄っぺらいので毎回同じ事をしている。このような薄っぺらいパフォーマンスに対してれいわの支持者は称賛をおくるのだが、基本的にこういう人間は『すべきこと』『してはならないこと』の区別が出来ていないし、権限の及ぶ範囲、及ばない範囲の区別が付いていない。
今回の件は当事者である石川県が『来ないでくれ』と言っているのだから、本当に行くべきではない。HPには『受け入れ体制』が整うまで待ってくれというのだから、待つべきなのだ。
しかし、石川県行政の要請を丸ごと無視する国会議員は何なんだ?
普通に国会議員失格だろう。
そのときに与野党党首会談で石川県入りは現時点で行わないという石川県知事の要請を受けたという話だったらしいのだが、この時に参加したのは自民、公明、立憲民主、日本維新、国民民主の六党党首だったらしい。
これで笑えるのはれいわと社民が入っていないということだ。どうやらこの二つの政党はお話がかからなかったのか、無視したのかのどちらかであろう。まぁ自民の方かられいわ、社民に対して批判の声が発せられていないということは最初から呼ばなかった可能性の方が高い。
言い換えれば与党はれいわと社民を『役立たずの無能』と見なしている可能性が高い。
れいわと社民は実際に与党に歯牙にもかけられていないという現実をれいわと社民は知るべきだろう。