
現代日本は、『資格』というもので溢れている。そして数多くの人々が資格試験に挑戦しているという現状がある。
もちろん、日本人の人口から考えれば資格試験に挑戦している人は圧倒的に少数派である。だからこそ、資格試験に挑戦している人はそれだけで自分を誇りに思ってほしいと思ってる。
さて、資格試験に挑戦する人の理由は様々だ。
『転職に有利だから』
『独立開業のため』
『自分を高めたい』
理由は人それぞれだろうが、社会人が資格試験に挑戦する際に共通していることは『時間が無い』ということである。
社会人は仕事、同僚のお誘い、子育てなどやることが多い。そこで社会人が資格試験に挑戦するためには家族の協力が必要不可欠であるということである。
だが、家族の協力を得たとしてもそれに甘えてばかりでは、社会人の資格試験に合格というのは難しいのである。
そこで先程の『時間が無い』という話に戻るのだが、時間が無いことをいくらボヤいたところで時間が増えるわけではないのでそこは工夫することになるのである。
そういうわけで社会人は『スキマ』時間を活用する方法を考えなければならないということである。
人間の能力には限界があるのでガジェットなどで補強するべきというのが私の考えなので、用意すべきガジェット機器を3つ紹介したいと思う。
【その1】スマートフォン(中古品)

さて、何をおいてもこれである。
もうスマホを持っていない社会人などいないと思うのだが、敢えてここをあげさせてもらった。
スマホをは超多機能デバイスである事はみなさんもご存じの通りだろう。これ一台持っていれば大抵の事は出来るのである。
それこそ、通信講座を外出先で視聴することも可能だし(歩きスマホは止めましょう。本当に危ない)、テキストをPDFにすれば外出先で勉強も可能だ。
まさに、スマホは隙間時間の確保のために必要不可欠なガジェットである事は間違いないのだ。
そんなスマホであるが普段使っているスマホ以外にもう一台購入して欲しいのだ。
「おいおい、スマホを二台も買えないだろ」
と思う人もいるかもしれないが、何も新機種を買えと言っているわけではない。3~4年前の機種を購入しておけば良いのである。もしくは安ければ安いだけよい。
しかもAndroid端末がオススメである。
私がスマホをもう一台買うべきというのは中古品のスマホは壊れても『構わない』用途のためである。
どういうことかと言えば『風呂』で使うのである。
風呂にスマホを持ち込み、そこで勉強をしてしまうのである。
風呂というのは精密機器の敵である湿気と熱気に満ちている。当然であるが、そのままむき出しで使うことはない。ダイソーなどで販売しているスマホ用の防水スマホケースを使えばうっかり水没させても壊れることはほとんどない。
だが、スマホにとって過酷な状況であるのだから、壊れること前提で安価なスマホを確保して欲しいものである。
そしてiPhoneではなくAndroidをすすめるのは理由がある。
まず、『安い』。
これである。
もともと壊れることを前提で中古スマホを購入するのだから安い方が良い。iPhoneと比べてAndroid端末というのは圧倒的に安いというのは常識である。それならばAndroid端末を仕入れるというのは理にかなっている。
そしてもう一つは、Android端末はmicroSDカードを入れる事が出来るからである。PCで出来た勉強のデータをスマホに移すことで、風呂場に持ち込める多機能デバイスが完成するのだ。
もちろんiPhoneでも良いだろと思うだろうが、iPhoneではデータが大きくなれば容量が一杯になってしまう可能性があるのである。
そんな理由から私とすればAndroid端末を勧めているというわけである。
【その2】ワイヤレスイヤホン

さて、二つ目はこれである。
ワイヤレスイヤホンである。
個人的にはこのタイプのワイヤレスイヤホンがお勧めである。

このタイプの骨伝導ワイヤレスイヤホンはダメなのかというと、個人的にはお勧めしない。その理由としては単純で骨伝導イヤホンというのは結構音漏れする。
この音漏れは結構周囲に迷惑をかけるものなのだ。私はこのワイヤレスイヤホンというのは電車の中では使えないという結論に至っている。これがウォーキングなどであれば骨伝導イヤホンをお勧めする。
だが、これはスキマ時間の捻出を考えているので、通勤時間も使えるように骨伝導イヤホンは無しとした。

そこでこのAXS(アークス)社の『Xー217』をお勧めしたい。
この機種を勧める理由は単純に『安い』からである。ただ、ワイヤレスイヤホンをすでに持っている人はこれを買う必要はない。あくまでも現時点で持っていない人のための情報なのだ。
あくまでもここでは音質などは度外視してよいのだ。つまり、音楽を聴くためのものでない以上、最低限の能力があれば良いのである。
この機種であれば、この用途にピッタリである。少なくとも講義を聴いたり、自分で録音した暗記物などを聞くのならば何の問題も無いのである。
【その3】スキャナー

最後はスキャナーである。
正直ガジェットに入れて良いのか少々疑問であるのだが、ガジェットの意味が一般的に道具、装置、仕掛けということなので、まぁ入れても問題ないだろう。
このスキャナーはいわゆる自炊用のものである。
自炊とは紙媒体の書籍をスキャナーで読み込むことでPDF化することでスマホに書籍のデータを取り込んでから、持ち運ぶことができる。
電子書籍派の人は不要かも知れないが、このスキャナーは意外と重宝するので一台購入しておいても悪くないと思う。
【まとめ】
社会人は時間がない。それは共通してるので、ガジェットなどを駆使して時間を捻出して欲しい。
通勤、風呂、トイレ、ジムなどの時間を使うためのデバイスを活用して捻出するというのが社会人の資格試験に臨む姿勢としては必要なのだと思う。