金. 4月 3rd, 2026
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 2023年も一月半経過した。

 行政書士試験合格者の元に続々と合格証書が届いたという報告がTwitter上にあがっている。本当におめでとうございます!!
 私も行政書士試験に中々合格できなくて苦しくて苦しくてたまらなかったのだけど、現在は合格して行政書士として活動出来ているので本当に充実している。

 2022年の試験に合格できなかった人は再挑戦するという決断をした人は11月まで長い期間勉強にかかわることになる。心折れることなく頑張って欲しいものである。

 さて、そんな資格試験に挑戦する方々の最大の課題というよりも敵とは何か?

 それは間違いなく『モチベーション低下』である。

 勉強時間が確保できない。点数が伸びない。やったことを忘れるなど様々な事があるだろうが、それはモチベーションの低下につながってしまう。そしてモチベーション低下はやがて資格試験をやめるという結論に至ってしまうのだ。

 そう、モチベーション低下こそが資格試験における最大の敵と言っても過言ではない。

 そしてやっかいなのは、基本的にモチベーション低下を避けることはできないということだ。長い受験勉強で最初から最後まで一切モチベーション低下が起きない人など存在しないというのが私の持論だ。

 ゴメン、ウソ……存在しないは言い過ぎました。

 一切モチベーション低下が起こらない人はいるかも知れないが、そんな人は一種の天才、もしくは狂人であろう(一応褒めているつもり)
 だが、ほとんどの人はそうでないのでモチベーション低下をするのは当然であると割り切って欲しい。

 まず第一にモチベーション低下は当たり前である事を認識する。

 そうするとモチベーションが低下したときにどうすべきかという手段をかんがえることができるようになるのだ。

 私としてはモチベーションが低下しきる前に、とにかく勉強を習慣化してしまうことである。理想としてはモチベーションが下がろうがどうなろうが習慣化していれば勉強は続けられるからだ。

 もし習慣化する前にモチベーションが低下した場合は潔く諦めてくださいとしかいえない。

 モチベーション低下とは本当に厄介なもので、下がった場合に罪悪感を持つ人がけっこういる。だが、下がるのが前提であるのに、モチベーション低下で罪悪感を持つ事自体がおかしいというものだ。

 だからこそ、モチベーションが下がったときにどうするかという次の行動を取ることができるものである。

 私が行政書士試験に合格した年は、毎朝5時に起きて1~2時間勉強してから出勤していた。そして帰ったら一時間ほど勉強してから寝ていた。
 え?そんな生活が出来るのか?と思うかも知れないけど、寝る時間は21時には寝ていたのでむしろ体調はとても良かった。

 結局の所、資格試験の長い勉強期間を乗り切るには健康が必要とも言える。

 資格試験を乗り切るにはモチベーション低下は避けられない。なら、低下しても勉強を止めないように習慣化しておきたいものである。

 モチベーション低下に対する備えを忘れないで欲しい。

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By 福川 要

 2021年6月に宮崎県の片隅でひっそりと行政書士事務所を開業中。  主な業務は、許認可関連、遺言状作成です。

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