
Xにある機能が実装された。
その機能とは『自動翻訳』だ。
今までも翻訳機能はXについていた。だが、ここでのポイントは『自動』というところだ。
この自動翻訳機能により、海外のポストが日本語に翻訳されて自分のタイムラインに届くようになった。しかも自分達日本語のポストも同様に、受け取り先のポストの言語へ変換されているのだ。
そして何が起こったか?
Xはレスバの場から、相互理解の場へと様変わりした。
その結果、なんとアメリカ人から大量の肉の画像が届くようになったではないか!!
おいおい、アメリカ人。あんた達の焼くBBQの美味そうな画像最高だ!!
肉の画像 !!楽しそうにビールを飲む姿!! 射撃場で銃をぶっ放す豪快さ!!
これだよ!!
我々が求めていたアメリカは!!
そうアメリカはでかい肉!! 週末にBBQやキャンプ、釣りなどで楽しむ!!それを見せるだけでいいんだよ!! それがアメリカの魅力なんだよ!!
ポリコレ? SDGs? そんなもんがアメリカの魅力か? ノイズでしかないわ!!
失礼……取り乱しました。
80年代のアメリカ映画は本当に輝いていた。それはポリコレなどという規制がなかったから輝いていた。
アメリカはもう一度自分達の魅力を自覚するべきだろう。
イーロン=マスクが導入したこの自動翻訳は世界の多様性を一気にすすめた。それも高尚なお題目などではない。
肉、趣味の話題が相互理解を一気に進めてくれたのだ。
そうXは『バカの遊び場』であるべきSNSなのだ。
そしてバカの遊び場こそが私たちを楽しませ、相互理解を進めるのだ。高尚なお題目なんざ必要なかったのである。
この状況が長く続いて欲しいと思わざるを得ない。
バカの遊び場であるXが帰還した事を心から喜びたい!!