金. 4月 3rd, 2026
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 さて、今回は昨日の『国語という教科で高得点を取るにはどうすればいいのか?』の補足説明をしておこうと思う。

 ちなみに姪っ子用のものではない。あちらは具体的な過去問を使っての内容であるので、ここでは公開しない。というよりも具体的にやるにはとんでもない枚数になるのでとても作成できないのである。

 前置きが長くなったが、かなりの人が誤解している可能性があるので補足説明を行いたいと思う。

国語の試験の題材に起承転結はない
 文章の基本構成で起承転結があるのはみなさん達もご存じだろう。

 だが、国語の試験の題材にこの起承転結は存在しない。

 何故かというと国語のテストの題材は、それぞれの作品の一番おいしい所を抜粋するのである。

 そう、抜粋しているのである。

 どんな短い論説文であっても普通に2~30ページはあるものだ。それを起承転結の理に従って全部乗せてたら試験が成立するわけがない。

 だからこそ、一部を抜粋して試験の題材にするわけである。

 そして前述した通り一番美味しいところを抜き出すのだが、起承転結の最も美味しいところとはどこか?

 それはの部分である。

 多くの人がそりゃそうだろと思った事だろうけど、意外と言われなければわからないものなのだ。

 そして、次が最も重要なことであるのだが結を抜粋していると言うことは、もう結論は出てるということである。
 つまり、国語のテストの題材は一つの事しか言っていないということである。

 『表現方法を変えて同じ事を言い続けている』事を知っていて欲しい。というよりもその一つの事は何か?という事を意識して問題に取り組んで欲しいと思う。

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By 福川 要

 2021年6月に宮崎県の片隅でひっそりと行政書士事務所を開業中。  主な業務は、許認可関連、遺言状作成です。

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