
パリオリンピックでフランスの評判が凄まじい勢いで下がっていく。
今回のパリオリンピックのフランスの運営能力の低さは凄まじいものである。しかし、運営能力の低さは問題であるがまだ挽回可能である。
それよりも遙かにまずいのは……
『インチキ』してるという評判だろう。
柔道の混合団体戦決勝の代表戦でルーレットで試合が決定したそうだが、あれで世界の結構な数の人がインチキだとフランスを非難している。
フランスが本当にルーレットに細工したかどうかは証明が困難なために、そこを責めることはできない。
問題はそこではなく。フランスがそういった『インチキをする国である』という風評がすでに確立してしまっていることだろう。
これはフランス人が考えているよりも遙かにマズイと思う。
フランス人は少々危機管理能力が足りてないようである。今回のパリオリンピックの運営にその辺りの事が如実に表れているのは間違いない。
フランスが先進国の座にいられるのはあと僅かなのかも知れない。