
何かのテレビ番組で二十代の若者が「あいさつをしない自由」を主張していた。
まぁ、そのこと自体は別に珍しいことでは無い。毎年、このような『あいさつをしない』という主張をする者は一定数現れるものだ。
個人的には、「あいさつ」を軽視するやつは単に世間知らずの甘ちゃんであると言うのが私の偽らざる気持ちである。
件の若者は人によってあいさつをするしないと使い分けるという類いのことを言っていたのであるが、はっきり言って下策中の下策だ。
なぜならそのようにあいさつをする人としない人に分けた対応していれば間違いなくあいさつをされない方の怒りを買う。まぁ端的に言ったら嫌われる。
嫌いなやつを助けるか?と言われれば多くの人は助けないと言うだろう。事情によっては助けるかも知れないが本当に嫌々やるに決まっている。
それ。にこのような状況を見ていればあいさつされた方も「なんだこいつは」となるだろう。もしくはごますり野郎がとなることだろう。
ということは皆が関わり合いになることを避けるというお荷物のできあがりだ。
まぁ、あいさつも出来ない程度の人間に何できんのよという話である。あいさつしないという主張している人間は自惚れすぎだと思うわ。