
さて、書類が出来上がったら書類を提出に行くことになります。
提出はこの前も書きましたが、『最寄りの警察署』となります。別の表現を使えば『保管場所の管轄の警察署』という事になるかなと思います。
その辺りは普通に暮らしていれば何となく分かるものだとは思いますが、不安な時は『お住まいの市町村名』と『管轄警察署』と検索をかければ管轄の警察署が出てきますので、それで確認してください。
検索エンジンでも尚不安な場合は、その警察署に電話連絡して確定させてから提出に向かってください。
さて、警察署に着いたら受付に『車庫証明の申請に来ました』と伝えればどこに提出するのかを教えてくれます。都会の警察署ではともかくですが、地方の警察署であれば大抵交通課と受付が一体化していることが多いので、そのまま「はい受け取りますね」という感じで受付してくれます。
そうすると、証紙の購入を求められます。既に購入している方は問題ないですが、実購入の方は大抵警察署の敷地内か隣接して『交通安全協会』がありますので、そこで証紙2,750円分を購入してください。
標章をいらないという人は2,200円ですが、標章が必要になった場合に、もう一度取りに行かないといけなくなる可能性がありますので、2,750円の証紙を購入することをすすめます。
証紙を購入して、交通課に戻ると先程申請書類を提出していますので、そのチェックが終わった頃かと思われます。
そこで購入した証紙を2,200円分と550円分に分けて申請用紙に貼ってください。その際に『ここに貼ってくれ』と受付の方が教えてくれるので、心配することはないです。
証紙を貼って、書類に間違いがなければ、受け取ってもらえるのでそれで車庫証名の申請は終了になります。
そして、標章の受け取りの用紙をもらってください。もらった控えには『標章受け取り予定日』が記載してあるので、それを確認しておいてください。通常は1週間後に引き渡し予定日が設定されています。
受け取り予定日に控えを持っていってください。この控えがないと標章を渡してくれません。どんなにゴネたところで絶対に覆りませんので、おとなしく取りに戻ってください。
標章を受け取ったら車庫証明は終わりになります。
いかがでしょうか?
書類の一枚一枚はそんなに難しくないなと思ったかもしれませんが、結構な手間がかかるので、行政書士に頼む人がいるわけですね。
あと、絶対にやったらいけないことは他人の車庫証明の書類作成を行政書士の登録をしてない人が行い報酬を受け取ることは絶対に止めてください。最悪逮捕もあり得ます。
このコラムを書いたのはあくまでも自分で作成する人の手助けのために作成したものです。
それだけはきちんと理解しておいてください。