
名古屋市教育委員会のアホ共がやらかした。記事はこちら
名古屋市教育委員会は校長会などの教員団体から金品を受け取っていたとのことだ。その額は毎年200万円程度という話だ。
教育委員会はアホしかいないのか?
普通に賄賂として考えられなかったのか?
社会通念上、何の見返りもなく金品を渡すということがあり得ると思うのか?
その見返りは当然『人事』だ。教員は基本的に赴任地について希望をとる。だが、当然ながら人気の地域とそうでない地域が存在する。そうなれば全ての教員の希望を叶えることはできなくなる。
そのために希望が叶えられなかった教職員がでるのは仕方ない。それにこの辺りはグレーゾーンなので、コネとかが人事に作用する『可能性』が存在しても不思議ではない。だが、これはあくまで目に見えない立証は不可能なものであり、可能性でしかない。そして可能性で留まることこそが大切だったのだ。
ところが今回、その前提が崩れたのだ。
人事権を有する(少なくとも影響を持つ)組織が『金品を受け取っていた』という事実は人事の不公正さを失わせたのは間違いない。
このことが名古屋市教育委員会のアホ共はどれだけ現場の教職員に迷惑をかけたか自覚しているのか?
例え後ろ暗いことのない人達も人気の地域に赴任したら、『教育委員会にいくらか払ったの?』とわけのわからない疑いがかけられたらどうするつもりだ?
校長に実力でなった人が『賄賂で校長になった』とか言われたらどうするつもりだ?
名古屋市教育委員会のアホな連中は、名古屋市の学校を回り、朝礼などで職員に「この度は迷惑をかけてもうしわけありません」と謝罪して回らなければならないとすら思っている。
それに年に200万程度もらっていたという話だが、その記録はきちんと市に報告しているのか?
税金には詳しくないが、税法上問題はないのか?職員の着服はなかったのか?
当然だが、過去に教育委員会に所属していた者も疑惑の目を向けられるのは当然である。
私も学校現場に身を置いたことのある人間なので、教職員の違法行為などが出る度に、県や教育委員会から綱紀粛正の文書が発信されそれを読んだこともある。名古屋市教育委員会が今後それを出したところで説得力皆無だ。
名古屋市教育委員会の連中は名古屋市の教職員に指導する根拠を失ってしまったのだ。
この現実を名古屋市教育委員会は自覚すべきだ。