
中古車販売業者である『ビッグモーター』が不正請求に対し非常にマズイ状況に置かれている。
修理のために持ち込んだ車に対し、ビッグモーターの技術者が、ドライバーでパンクさせたり、板金をへこませてから、車両保険を請求していたという話である。
これは普通に詐欺、器物破損ではないのか?
ビッグモーター自体は不正請求という言葉で矮小化したいのかも知れないが、詐欺罪、器物破損という言葉を使う方が適切ではないのだろうか?
それに従業員にノルマを課し、従業員がそれに応えるために上記のような器物破損行為を行なっているというのならばこれは『会社がやらせた』と主張されても仕方ないだろう。
まともな業者なら絶対にやらないだろうが、ビッグモーターのやったことは中古車販売業界全体の足を引っ張る行為であることは間違い無い。
宮崎にビッグモーターがあるかどうかは定かではないが、もしあったとしてもここまで悪評が広まったビッグモーターを利用しようとする人はいないのではないか?
正直、ビッグモーターに嫌なイメージはなかったのだが、今回の件でビッグモーターに持っていけば車を壊される可能性があるので、利用者は激減することだろう。
ビッグモーターは真面目な話、倒産の危機に直面していると言えるだろう。
今後のビッグモーターの動きに注目したいものである。