
みなさんは24時間テレビの寄付金着服していた日テレ系列の社員がいたことを覚えているだろうか?
私とすればあの気持ち悪い番組をむ10年単位で見ていないのだが、毎年放送されるということはそれなりに需要があるのだろう。
私があの番組を見なくなったのは、出演者が電力をまかなうために自転車を必死に漕いで電力を作るのをやってたからである。
番組のコンセプトとすればそんなに悪い事ではないのかもしれない。電力を作ることはこんなにも大変なことなのだ。だから大切に使おうというものだったと好意的に考えれば受け取ることが出来るのだが、なぜか私はそれで白けてしまったのである。
何というかものすごく白々しく感じてしまったのである。それ以来、『24時間テレビ』を見ることは一切無くなった。視界に入ることはあるのだが、心に何も残ることはなかった。
そんな見切りをつけた24時間テレビだが、その24時間テレビの話題をみたのだが、その話題が『テレビ局員が寄付金を横領した』というものだった。テレビ局員は寄付金を横領して飲み食いだけでなくパチスロなどに使っていたという話だ。はっきり言ってクソである。そんなクソに嘲笑われていた募金した人達を思うと腸が煮えくりかえる思いだ。
判決で『懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)』という結果になった。正直なところ、妥当な線であると思っている。世間的には違うかもしれないが、人的にケガを負った人がいない以上、執行猶予がつくことはそんなに珍しいことではないからだ。
誤解している人も多いが、執行猶予は普通に有罪判決である以上、いわゆる『前科がつく』という状況になってしまうのである。
この前科がつくというのは想像以上に社会生活を営む上で足枷となるのだ。
テレビ関係の企業がこの人物を雇うだろうか?
横領した人物をまともな企業が雇うだろうか?
社会は思っている以上に厳しいのだ。私だったらお金に関係するような部署に絶対に関わらせない。いくらその人物が『改心しました!! 私を信じてください!!』と言われたからと言って信じることがどうして出来る? できないでしょう? これが現実なんです。
犯罪行為ほど割に合わないものはないのである。
ちなみに私はこの人物を全く信じていない。行動が伴っていないからである。
この人物が今後信用されるには長い時間がかかる。この現実を知らなければならない。