金. 4月 3rd, 2026
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 みなさんは社会民主党(略称社民党)という政党をご存じだろうか?

 いや、別に嫌味でいっているわけではなく、本当に社民党の存在意義が分単位、秒単位で失われて言っているこのご時世だ。日本人の中から急速に社民党の影響力が消えて言ってるのを感じる。

 現在の日本の制度で国政政党と認められるには『国会議員5人以上』か『直近の衆院選、参院選で有効得票率2%以上』の要件を満たす必要がある。

 2022年の7月の参院選、冗談抜きで社民党は消滅しかけていたのだ。

 そこを何とか乗り越えて国政政党の要件を辛うじて満たしたのだ。

 有効得票数2%という要件を満たした結果である。

 さて、そんな消滅間近の社民党であるが、少しでも支持を得るために最近主張が意味不明なものになっている。

 社民党は自党の生き残りのために『差別』と叫ぶようになっている。

 例えば社民党の副党首の人(名前は忘れてしまった)は、『日本の社会保障関連を受けることを求めた外国人に対して、日本人が日本の社会保障を受けたければ帰化しろというのは差別だ』という類いの主張をしている。

 そして事あるごとに『差別だーーーー!!』の主張を繰り返す社民党はBotにシカ見えない。

 まぁ、社民党のような泡沫政党の悲哀がここによくあらわれていると思う。

 社民党というのは『金を集める』という能力が絶望的にない。企業が政治献金をするのは別に汚職でも何でもない。自分達の業界の発展、地位向上が目的で政治献金を行うのである。
 ところが社民党に政治献金したところで自分達の業界のためにまったく役に立たないので、必然的に企業は社民党に献金を行うのは稀であろう。
 そのような状況である以上、個人献金頼みになるのだが、個人献金は企業献金に額の面で絶対にお飛ばないのはご理解できるだろう。

 何ら実績をあげることはできないから、ズレたことを言って注目を集めようとするが集まるのは支持ではなく軽蔑ばかり、そんな状況では献金も減る一方であり、間違いなく社民党は滅亡待ったなしである。というよりも事実上、社民党は滅亡している。無理に延命というレベルではない。

 『死体に劇薬を投薬し痙攣させ生きているように見せている』

 に過ぎない。

 実際に社民党関係者がどんな発言しようとマスコミは取り上げない。反応するのはXなどのSNSという空間に過ぎないのだ。その反応も好意的なものではなく『嘲笑』『軽蔑』という極めて否定的なものであることは間違いない。

 国政選挙が行われる度に社民党は消滅の危機にさらされるのだ。

 そういえば来年に参議院選挙があるが、そこがまた関門だろう。

 社民党はあと何回耐えることができるのだろうな

 

 

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By 福川 要

 2021年6月に宮崎県の片隅でひっそりと行政書士事務所を開業中。  主な業務は、許認可関連、遺言状作成です。

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