
現在の日本の関心事は自民党の総裁選であろう。
ポスト岸田の席をめぐって各議員達の思惑が交叉している。立候補者はもちろん力行をしない議員達は誰につくかで自分の今後が変わるため一層熱が入っている印象だ。
今回の総裁選であるが60代の候補者が一番多く、40代の立候補者が二人いるが、50代の立候補者が今のところ一人もいないのは正直驚きであった。思い返せば自民党も50代で目立った人があまりいない印象だ。
これは今後の自民党にとって大きな失点になりそうなので早めの対処を期待したいものである。
さて、話題に事欠かない自民党の総裁選の一方で全くと言っていいほど存在感を発揮できないのが立憲民主党の代表選だ。
結論から言えばこれが立憲民主党への国民の評価であることを示している。
すなわち『無感心』である。
野党第一党でありながら政権交代を誰にも期待されていないのだ。
逆にすごくないか?
世界第三位の経済大国の野党第一党の代表選に国民の大部分が興味無しだぞ?
もちろん、立憲民主党にしてみればマスコミがきちんと取り上げないからだといいたくもなるだろう。だが自民党の総裁選と比べて視聴率がとれないとなればマスコミも立憲民主党の代表選を取り上げるようなことはしない。
立憲民主党に国民が求める事は「余計な事すんな」である。
これは立憲民主党の今までの活動をみていた日本人の評価ではないか?
自民党は失敗するし、汚職だってあるのは事実だ。だが、少なくとも仕事はしている。それに対して立憲民主党はどうだ?
何ら建設的な意見を出すこともせず、政局ごっこをしているだけにしか見えない。
立憲民主党が与党になる事を多くの日本人が望んでいないことが、代表選の無関心さに如実に表れていると思う。