
みなさんは『お兄さん案件』というものをご存じだろうか?
お兄さん案件とは『見知らぬ所にウーバーを使って大量の注文が届く』という事案である。
さすがに異常事態だ。
この玄関先に大量におかれた食べ物はいわゆる『お兄さん案件』というわけである。
頼んだ覚えのない食料が大量に届けば当然ながら送られた方々は警戒して受取を拒否することになる。それは当然というものだ。だが、ウーバーの配達人にしてみれば『いらない』と受け取り拒否されたところで持ち帰るわけではないので、『届けましたよ』という証明のために置いていくということになるみたいなのだ。
ウーバー配達にはそれほど詳しくないのであるが、場合には廃棄扱いになった場合はウーバー配達員はその配達した食品を食べても構わないらしい。
このお兄さん案件はメッセージなどで『多分受取拒否されるので配達のお兄さんが食べてください』となるので『お兄さん案件』と呼ぶようになったという話である。
ちなみにウーバーで注文すると注文者が支払いをすることになるので、置かれる家主も店も配達人も金銭的な損害はない。
ではどうして注文者はこのような事をするのか?
一説には不正で作ったクレジットカードが本当に使えるかという試しで注文をしているという話がある。
という事は家主の人は本当に無作為に送られてくるという話なので基本的には何の対策もすることができないのである。
このお兄さん案件は基本的に過ぎ去るのを待つしかないのがつらいところだ。