
令和6年8月8日の16:40頃に日向灘を震源とする地震が起こった。
長く生きてきたのだが、宮崎県で震度6が映し出されたのは初めてのことだ。幸いにして私の住んでいる高鍋町では震度5であり大きな被害はなかったようでホッとしたところである。
震度6の日南市の方も怪我人が数人出たらしいが震度6という大きな地震に対しては被害は少なかったとみていいだろう。
だが、そのあとの気象庁の発表で南海トラフに関係する地震であるとして注意報が出された。今後も注意する事態になったわけである。
さて、そんな状況であったが特段我々のような一般人には何もすることがないので、夜中にコンビニに出かけたのであるが、その時に高鍋町役場の前を通ったのだが、役場には夜中であってもあかりがあり職員の方々が十人単位だとは思うが役場に詰めていた。
何かしらの災害が起こった場合に動けるようにということだろう。
私はこの光景を見たときに正直な話『頼もしい』と思った。
役場の人達は目立たないところでしっかりと町のために備えてくれているのだ。
思えば今回は地震であるが台風の時もそうだった。
もちろん、役場だけでなく警察、消防、自衛隊そして消防団の方々もそうである事は間違いない。我々の見てないところで備えているのである。
この備えるという行為を『仕事なんだから当然だ』と考える人とは私は決定的に合わない人間だと思う。この『当然』という意識は人間を醜くさせる特権意識そのものだ。
早く脱却することをオススメする。
大きな災害が起こってもこのように目立たぬところで我々のために備えてくれている方々をみると頭が下がる思いだ。
本当に頼もしい方々であると私は思う。