
パリオリンピックが開幕した。
開会式を見てどう思った?
私は頭を抱えてしまった。もちろん、プラスではなくマイナスの感想故にだ。
なんだありゃあ?
あの気色悪い『最後の晩餐』をモチーフにした演出は何だ?
髭を生やした女装したオッサンのダンスは何なんだ?
マリー・アントワネットの生首が歌い出す趣味の悪すぎる演出は何だ?
あれを見てすばらしいと思える歓声は私には存在しないし、その事を誇りにすら思っている。
あれがフランスのスタンダートなのか?
あれがフランス人にとって美しいということなのか?
もしそう思っているのならフランス人の美意識と私の美意識には永遠にわかり合うことができない。というよりも私は明確にわかり合うことを拒否するだろう。
世界の潮流として『ポリコレ』『LGBT』がある事くらい私も理解している。だが、どう考えてもオリンピックの開会式でやることはないだろう。
IOCは今回の開会式の批判を受けて正式に謝罪したという話だ。
そりゃそうだろうなと思った。
何も宗教を虚仮にする必要はないだろう。
IOCの謝罪を受けて今頃必死にへ開式の演出を書き直していることだろう。対応されている方にとってはたまったものではないだろう。
心のどこかで元々のプランはどんなとち狂った内容であったのか気になっている。
もうフランス発のコンテンツは私にはキワモノにカテゴリーされてしまった。
私のこの評価をフランスは今後ぜひ払拭して欲しいと思っている。