
マスコミは本当に『永住権』という言葉が大好きだ。
ただ日本に『永住権』という権利は存在しない。にもかかわらずマスコミは『見出し』に永住権という言葉を使う。そのくせ記事の内容を見ると『永住許可』という言葉を使っているのである。
バカじゃないの?
マスコミは永住権というものが存在しないことを知っておきながら、見出しに『永住権』という言葉を使っているのだ。これはものすごく悪質であると思う。
なぜなら記事を読んだ人の多くは『永住権』という者が存在すると誤解することになるからだ。さすがに法律を勉強した人ならば『永住権など存在しない!あるのは永住許可だ』という論法を即座に理解する。
だが法律を勉強していない人からすれば永住権と永住許可の区別がつかない。
マスコミがそれを助長しているので余計に混乱するのである。
『マスコミというのは国民の『知る権利』に奉仕する存在だ!!』とマスコミ関係者はいう。だがそんなお題目を信じている者など一部のバカ以外には存在しないだろう。
マスコミを信頼している人間などほとんどいない。すっかり、『マスコミは嘘つき』という評価が定着しているように思える。特に40代より若い世代にはマスコミを毛嫌いしている傾向が強い。もちろん私もマスコミという者は大嫌いで一切信用していない。
それはやはりこういう見出しで誤った情報を発信するからである。
ちなみに日本経済新聞の記事は見出しも永住権であったが記事の内容でも永住権であった。
私はこの段階で日本経済新聞を能力的にも見限った。