月. 4月 6th, 2026
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 YouTubeを見ていたときに、少し考えさせられるものがあった。

 北海道の当別町にあった『北海道医療大学』が北広島市へと移転することで、学生を目的とした賃貸アパートの需要が大幅に下がることになるという内容であった。

 私としては北海道医療大学を責めるつもりも、当別町の賃貸アパートのオーナーを責めるつもりはない。

 だが、このように当てが外れた場合にどのように行動をすべきかを考えなければならない。より正確に言えば決断しなければならないと思う。

 学生をターゲットにしていた状況が大幅に変化した以上、早速動かなくてはいけなくなる。

 もちろん、私は不動産投資をしたこともなければ、アパート経営をしたこともない。

 だが、将来的にはわからない。

 学生をターゲットにした賃貸アパートは、学校が移転すれば市場が失われてしまう。それを嘆いたところで事態が好転することはない。

 そうするとどう動くかを考えなければならない。

 売却することで、アパート経営から撤退する。
 新たな需要を求めて、社会人用、家族用、高齢者用に部屋を改修し、ターゲットを修正する。

 今回は北海道の当別町での話であるが、この手の話は今後増えてくることだろう。

 その際に自分がアパート経営をしていた場合は、どうするかを考えなければならない。その時には即座に動くことを選択しないといけないことはわかる。

 不動産経営には大きなリスクがあることを理解しておきたいと思う。

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By 福川 要

 2021年6月に宮崎県の片隅でひっそりと行政書士事務所を開業中。  主な業務は、許認可関連、遺言状作成です。

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