
『政府のeスポーツ支援、シューティングゲームは困難か 理由は「殺し合い」』
産経新聞の見出しである。
残念ながら有料記事のために全てを読むことは出来なかったのだが、オリンピックでeスポーツが競技化されることを見越して日本政府がeスポーツを支援しようという話が与党の方から出ているという話である。
しかし、冒頭のタイトルからは失敗のにおいしかしない。
どう考えてもシューティングゲームは困難、理由は「殺し合い」という段階で、失敗は確定している。
ここまでくるとむしろ政府はeスポーツを支援するのではなく邪魔したいという感じにしか見えない。
誤解しないで欲しいのであるが、私は日本政府の能力を低いとは思わない。むしろ相当なハイスペックを誇る集団であると思っている。
しかし、残念であるがeスポーツは制約がありすぎて無理だと思う。
eスポーツは対戦相手がいる以上、シューティングゲームは大きなジャンルであろう。その事を考えれば、シューティングゲームを支援しないというのは、どう考えても支援としては力不足も良いところであろう。
はっきりいって政府はサブカルチャー関連にはあまり関わらない方が官民ともに幸せな結果になると思う。
人に得手不得手があるように、日本政府にも得手不得手があるのだ。
日本政府はサブカルチャーが苦手なのだからその辺りは民間に任せておくのが一番だろう。