金. 4月 3rd, 2026
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 さて今回の水着撮影会の禁止に対して、正直な感想であるがイメージダウンが凄まじいものであるのは間違いない。

 一応私は公園緑地協会へ連絡を入れて業者側の落ち度があるという可能性があることは前回述べたのであるが、ネットの意見はそのような意見は殆ど見られちないというのが正直なところである。

 ただ、企業側の落ち度がある可能性は『近代麻雀水着祭2023』であり、開催2日前に禁止になった水着撮影会の方は未確認なので、きちんと企業側が申請を行い使用許可が出ていた場合はそれまた話が変わってくるのである。

 もし、埼玉県が後出しジャンケンで許可を取り消していた場合は大問題であろう。そして取り消しの際に『聴聞』という当事者の意見を事前に確認した上で許可を取り消したのかどうかが問題である。

 もし、正式な許可を出しておきながら聴聞を経ずに許可を取り消したというのならばこれは大変な問題である。この場合、行政手続法違反となり訴訟が起きた場合は埼玉県は一気に窮地に立つことになる。

 その辺りのことは今後の訴訟が提起され、かつ裁判の中で明らかになることだろう。

 前置きが長くなりすぎて申し訳なかったが、これから本題に入りたい。

 今回の水着撮影会禁止の影響はこれからものすごく出てくることだろう。もちろん埼玉県にとって良くない方向で

 というよりも現段階で埼玉県のイメージダウンは相当なものである。

 今回埼玉県は『曖昧な基準で突然決まったことをひっくり返す県』というイメージがついてしまった。

 このイメージはイベントを行う側にとって埼玉県でイベントを開くことに対して躊躇するには十分すぎる理由であろう。

 しかも一度定まったものが開催間近になって許可取り消しになったという事例があるのだから当然である。

 その許可取り消しが正当な手続きであるかどうかはもはや現段階で何も意味を成さないのであることは確実である。

 今後埼玉県でイベントを開こうとする企業が減るのは当然である。この不利益はすぐに表面化しないことだろうが、間違いなく尾を引くことになる。

 関東には他にイベントを行う施設が目白押しである。別に埼玉県の施設に拘る必要はないのである。

 しかも埼玉県知事の発言がさらに輪をかけて悪い方向へと向かっているのは間違いない。

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By 福川 要

 2021年6月に宮崎県の片隅でひっそりと行政書士事務所を開業中。  主な業務は、許認可関連、遺言状作成です。

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