
【まずは日本代表おめでとうございます!!】
日本がWBCに優勝したのはみなさんもご存じの通りだろう。
やはり国際大会で日本代表が優勝するのは本当に盛り上がる。しかも今大会のエピソードは、感動するモノが多く、非常に清々しい大会であった。
個人的には対チェコ戦で、チェコにはプロ野球がなく、そのため代表選手は他に仕事を持っている人達や学生であり、いわばアマチュアの選手であった。
だが、アマチュアであっても日本代表との試合は盛り上がった。というよりもすごい試合であったと思う。
WBCに出場することで、チェコにも野球が根付いて欲しいという勝敗以上に未来のチェコ野球界を背負った彼らのプレイは人の心に火をともしてくれたように思える。
どの試合も一言で言い表せないような感動、エピソードのあるものでスポーツのすばらしさが牛祝したような大会であったと思う。
さて、WBCでの日本代表の活躍のすばらしさは本職の方々にお任せするとして本題に入りたい。
【やっぱり出たひねくれ者の意見】
さて、WBC優勝に沸き立つ多くの意見の中に出てくる「は?」と云うような意見がある。
それは
『WBCなんかで盛り上がってるのは日本だけ』
というような意見だ。
いや、日本には表現の自由があるから、その意見を封じることは出来ない。それは表現の自由を侵害することになるからだ。だから、封じることはしないのだが、批判は享受しなくてはならないだろう。
私はWBCで日本が優勝した事に対して、必ずこの手の事を言い出す人がいることはわかっていた。というよりもほとんどの人がわかっていたことだろう。
このような意見を発信する人は
『単純に野球に興味がない』
『他人と同調しない俺はすごい』
『他人が称賛受けるのが気に入らない』
というようなものである。
まぁ、単純に野球に興味の無い人は『WBC?興味ないね』であり、同調できない姿勢というのもまぁ一部理解はできる。
『他人と同調しない俺はすごい』的な人は、まぁ良いとは思うが、かなり拗らせている感じがする。
そして最後の『他人が称賛受けるのが気にくわない』というのはまったく理解不能である。こういう人は一緒にいると間違いなく不愉快なおもいをするだけでなく、同類と見なされるので離れた方が無難である。
まぁ人それぞれの反応があっても構わないのだが、この手の意見を言う人に共通しているのは、一緒にいると不愉快な思いをすることが多いから離れた方が無難であると言うことである。
考えてもみて欲しい。優勝に対して『おめでとう』と沸き立つ人達に、『WBCなんて誰も注目していない!!騒いでいるのは日本だけ!!』という発言する人というのは、他人と喜びを分かち合うことはできない人間である証拠だ。
もちろん野球に興味がない人に対しては多少共感できるが、それでもその手の発言をする人と一緒にいたいとは思わないだろう。少なくともTPOをわきまえるだけの能力がない人であると判断されても仕方のない人である。
このあたりのTPOをわきまえない人は一緒に仕事すると余計なトラブルを引き起こす可能性があるのでつきあいは最小限度にした方が良いと思う。
そして、そうなればその人は人生のあらゆるところで上手くいかなくなることだろう。
皆が喜んでいる場面で水を差すような発言をする人は基本能力が足りないので期待しない方が良いと思う。