
2022年の年末にとんでもないニュースが飛び込んできた。
暇空茜さんというYoutubarの方の出した住民監査請求が通ったというのだ。
住民監査請求とは、東京都などの自治体に対して、税金の使い途がきちんとしていないのでは?というような時に監査委員会にその辺をはっきりさせてくれという請求である。
ちなみに基本誰でも行使可能な権利である事は付け加えさせていただく。
ところがこの住民監査請求というのは中々認められないというので結構有名な制度だ。
まぁ、一々対応していてはいくら時間があっても足りないという行政側の事情もあるのだろう。逆に言えばこれが認められたというのは相当な出来事であると思って欲しい。
この暇空茜さんがどんな内容の住民監査請求を行ったのかというと、仁藤夢乃さんが代表を務めるColoboという女性保護団体に支給されている公金の使い途が不明瞭である事に対してだ。
Colaboが不正をしていたかどうかは現時点では分からないが少なくとも、会計、決算に対してはものすごく杜撰なものであったのはほぼ間違いないだろう。でなければ少なくとも住民監査請求が行われるはずがないからである。
公金が支給されているというのならば、その使い途に対してはモオすごく厳密に処理するべきだ。杜撰なことをするべきではないのは確実である。
そこははっきり言ってColabo関係者は襟を正すべき事柄であり真摯に猛省しなければならない。これは感情論などではなく、公金を使用する者が持っておかなければならない最低限度のことである。これが出来ないようなら公金至急など受ける資格などないのである。
暇空茜さんからの発信では1月4日に東京都のHPに全文が掲載されるということなので、私としては全文が掲載されたらその全文をDLするつもりである。
行政書士という職業柄どのような場合なら『住民監査請求が通るのか』を知っておくのは本当にひつようだからだ。
実は似たような案件で却下された事例も東京都にはあったので、何が違うのかの比較もできるというものである。
年明けすぐに大きな出来事が確実なので、たくさんの人達が楽しみにしていることだろう。
しかし、これだけの大事件のはずなのに大手マスコミは完全に無視しているのは不思議だ。疑惑の段階で決めつけの報道を今までいくらでもしてきたのに今回はしないのはなぜか?
このままでは大手マスコミも不正な公金を受け取っているんじゃないのか?と言われても仕方がない。
私としてはマスコミがどう報道するのかも楽しみにしている。