日. 4月 5th, 2026
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 イーロン・マスク氏がTwitter社を買収して約一月が経った。

 その間にイーロン・マスク氏は次々と従業員を解雇したことは有名である。そして、解雇されたメンバーはトレンド操作を行っていたと思われるメンバーがいたために、Twitterのタイムラインにハフポストなどの左派系メディアの記事はほとんど見られなくなった。

 例えば朝日新聞などの記事は結構な割合でタイムラインやトレンドニアが手tきていたのだが、イーロン・マスク氏がキュレーションチームを解雇したことでほとんど話題にものぼらなくなっているのである。

 私もどうしてだろうと思って、朝日新聞やハフポストのアカウントを覗きに行ったことがあるのだが、そこで朝日新聞もハフポストも記事投稿し続けていた。

 しかし、「いいね」は本当に少なく一桁を超えるものがほとんどない。キュレーションチームが解雇される前と後で「いいね」「リツィート」の数が圧倒的に少なくなっているのである。

 と言うよりもこれが朝日新聞やハフポストなどのTwitterユーザーの内部での立ち位置なのだろう。

 なかなか残酷なものである。

 まぁいずれにせよTwitterでほとんど読まれなくなった朝日新聞、ハフポストとすれば非常に腹ただしいだろう。これまでの自分達の主張を楽に拡散できていたのに、それができなくなったからだ。

 そうすればその不満はどこに向かうのか?

 その怒りの矛先はもちろん、イーロン・マスク氏へと向かっている。

 そこに今回、プレジデントオンラインも参戦してきたと言うわけである。

 それがこの記事である プレジデントオンラインの当該記事はこちら

 しかし、このタイトルである「従業員にも広告主にも見限られた」というのは中々に作為的なものを感じる。

 さて、そもそも従業員にTwitterは本当に見限られたのか?

 もし、イーロン・マスク氏がスタッフに指示だけ出してから自分はさっさと帰り、遊び呆けてたら従業員達はやる気を間違いなく失い、イーロン・マスク氏も見限られてしまうことだろう。

 だが、もちろんそうではない。イーロン・マスク氏は率先して仕事に取り組んでいるのである。

 イーロン・マスク氏は会社に寝袋を持参し、泊まり込んで仕事をおこなっている。イーロン・マスク氏が寝袋持参で泊まり込んで仕事をしていると言う事実を残った従業員が見て、どう思うだろうか?

 私が従業員であれば間違いなく嬉しい。残ったスタッフ達はイーロン・マスク氏のこの姿勢に感動しないだろうか?

 世界有数の金持ちであるイーロン・マスク氏が寝袋持参だ。これに意気を感じないようなスタッフがTwitter社に残るだろうか?

 Twitter社に現在残っているスタッフ達は間違いなくTwitter社を愛している。そして、何とかしようと言うイーロン・マスク氏に力を貸したい。一緒に働きたいという強い多いがあると思って良いのではないか?

 辞めた従業員、辞めさせた従業員ははっきり言ってイーロン・マスク氏にとって不要な人材なのだ。そのような人材に見限られたところでイーロン・マスク氏は痛くも痒くもないだろう。むしろいなくなってくれてよかったと思っていることだろう。

 そしてTwitter社に広告を出している企業が取り下げたと言ったところで、大した問題ではないだろう。

 どうせすぐに戻ってくる。

 私がどうしてそう思ったかと言うとTwitterの利用者数である。

 Twitterのユーザーは日本国内だけで2017年で約4500万人である。これは五年前の数字であり現在はもっと増えていることだろう。そう考えれば、このユーザーによる拡散力と言うのは無視することは決してできないのである。

 そして、Twitterのユーザーは世界レベルで言えば3億人を超えるというわけである。そう考えればこのユーザー数への広告を無視することはできない。

 コミュニケーションツールというだけでなくSNSはマーケティングの場としてものすごく魅力的な場所であるのは間違いない。もはやテレビに広告を出すよりもTwitterに広告を出した方が良いという判断をした方が良い流れになるのではないか?

 さて、『見限られた』という表現であるのだが、どう考えても辞めた従業員に見限られたと思われるかもしれないが、私としては逆でイーロン・マスク氏に切り捨てられたと言った方が正しいような気がする。

 そして広告主が広告を取り下げたと言っても、それは一時的なものであり、しばらくすれば戻ってくるのは間違い無いだろう。なぜならば広告としての効果がmのすごく高いからである。

 そこを考えればTwitter社は別に従業員や広告主に見限られたというわけではない。

 では本当にTwitter社が倒産するようなことになるとすれば誰に見限られた時に終わるのだろうか?

 それはもちろん『ユーザー』である。

 Twitterが終わる時とはユーザーに見限られた時にTwitterは終わるのである。なぜならばユーザーに見限られたとすれば、もはや広告媒体としての魅力を失ったことを意味するので、その時に初めてTwitter社は広告主に見限られたという意見が信憑性が出るのである。

 ユーザーに見捨てられたという感覚は1ユーザーとして全くない。

 個人的にTwitterを辞めたというのはチラホラいるのだがそれはイーロン・マスク氏が買収する前にも普通に見られている状況だ。

 体感的にTwitterのユーザーが大量に辞めたという感覚はない。

 そう考えればTwitter社が倒産というのはあまり現実味がないのである。

 そういうわけで私はTwitter社が従業員、広告主に見限られたというのは大きな間違いであるという結論に達したのである。

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By 福川 要

 2021年6月に宮崎県の片隅でひっそりと行政書士事務所を開業中。  主な業務は、許認可関連、遺言状作成です。

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