
国際捕鯨委員会という組織をご存じだろうか?
2018年に日本が脱退した捕鯨に関する国際組織である。
その国際捕鯨委員会が破産の危機に瀕しているというニュースが入ってきた。ちなみにソースは朝日新聞なのでどこまで正確に伝えているかわからないが、破産というニュースが生じるだけで穏やかでないのは納得いただけることだろう。
どうやら日本が脱退したことで財政が一気に悪化したというのだ。それというのも活動資金のかなりの部分を日本が担っていたという話だ。それだけでなく鯨の科学的な調査のデータも日本が提出していたのだ。
……国際捕鯨委員会の関係者は無能の集まりなのか?
何から何まで日本に頼り切っている立場のくせに、日本の要望には一切耳を貸さなかった?
最大スポンサーの日本の要望を蹴り続ける段階でありえないのだが、脱退後に日本の担っていた役目を加盟国がやっているかと思っていたのだが、どうやら『だれも』やらなかったようだ。もしかして出来なかったのかも知れないだが、加盟国のでは日本の抜けた穴を埋めることは出来なかったということだ。
さて、日本のがだしていた拠出金がなくなった以上、普通に考えて加盟国が各自が負担を増すことで乗り切るというのが筋というものだ。
だが、たった4年で破産の噂が流れてくる段階で加盟国は負担が増すのはのぞまなかったということだろう。
そう、国際捕鯨委員の加盟国は本心では『鯨のことなんかどうでもよい』ということなのだ。違うというのならどうして日本の抜けた穴を我こそはと負担を肩代わりしなかったのだ?
たった四年で破産?
どれだけ国際捕鯨委員の連中は無責任な連中なんだよ。
本当に関係者は社会生活を営むだけの能力を有しているのか心配になってくる。憐れで涙がでてくるというものだ。
日本とすれば粛々と国際捕鯨委員が崩壊する様子を見ながら、新たな組織の立ち上げを行う方が余程良いだろう。
捕鯨を行う国だけの『国際商業捕鯨連合』とか銘打って、きちんと科学的な見地に基づいた捕鯨の割り振りを行うようにすればよい。
国際捕鯨委員はもはや役割を終えた組織と言うことだろう。