2022年10月12日にイプシロン6号機の打ち上げが失敗した。
結果は残念ではある。しかし、ここはJAXAに対して的外れな批判はやめて欲しいと思っている。
私の考える的外れの批判というのは『金の無駄』『意味がない』という類の批判だ。
ここニ〜三十年で日本は『無駄を省く』という考え方が主流であり、それゆえに失敗に対して過度に叩くという空気になってしまった。
もちろん、ある程度の批判は必要だ。失敗しても何も批判しないというのは間違っているとも言える。さもないと緩んでしまいなんの反省も生まれない可能性があるからだ。
だが、過度な批判は誰のためにもならないのは間違いない。
JAXAは今回の失敗の理由の洗い出しに今頃必死になって取り組んでいる。そのことに対して宇宙開発、ロケット開発に冷笑を向けるというのは確実に論外だ。
今後もJAXAはロケット開発、宇宙開発に力を入れてほしい。