
【中小企業は決して小さい企業ではない】
さて、中小企業と呼ばれる企業が存在している。
中小という表現から小さい会社と思われがちではあるが、中小企業は規模が小さいというわけではない。
どうしてそう思ったのか?
まず、私の立場ではあるのだが、私の本業は行政書士である。一応事務所を開業しているのだが、私は一人でやっており、人を雇っていない。より正確に言えば補助者を雇うだけの余裕がないのである。

この資料は『中小企業庁』のHPからのものである。
これを見てもらえれば従業員の数が相当いることはわかるだろう。そう一人も雇うことの出来ない私の立場では中小企業というのは遙か高みにいる事が実感しているところである。
学生のみなさんは中小企業を甘く見たりする人が多いのだが、それは明らかに間違いだ。
小さい会社などが年商が『億を超えているな』どということは当たり前のことである。
普通に考えてほしい。従業員を雇い、年商を億超えるような商売をしている人を甘く見ることは果たして正しい見方であろうか?
別に崇めろとか卑屈になれというつもりはない。だが、中小企業であるということで下に見るのは本当にやめておいた方が良いと思う。