
みなさんは簡易無線局というのをご存じだろうか?
簡易無線局とは防災無線などで各家庭に設置されているような電波を受信できる機器のことと考えていただければよいと思う。
現行の防災無線などはこの簡易無線局にあたるわけだが、この簡易無線局は令和6年11月30日を最後に使うことができなくなるというのが総務省の発表にあったので情報を提供しておこうと思う。
多くの人にとって簡易無線局は関係ないとは思う。
自治会の役員となっている人などの家には防災無線などが設置されており、それの切り替えがこの2年間で行わなければならないわけである。
私の住む地域の自治会もこのことは知らされており、これから二年間で切り替えを行わなければならないのである。
総務省のHPで電波のデジタル化を進める理由が書いてあった。
それによると電波は有限であり、今後の電波の使用は拡大の一途をたどるために、電波の効率化を総務省は考えているということらしい。
正直な話、電波が有限であったことは知っていたし、アナログよりもデジタルの方が電波を効率的に使用することが出来るのも知っていた(理屈はわからないが、そんなものだという意識である)。
そうなると私としては現在の簡易無線局がアナログからデジタルに切り替わるために使用不可になるのは仕方ないのかなと思ってしまう。
さて、そうなるとアナログからデジタルの簡易無線局へと変更を申請することになるのだが、その使用許可をどこにだすのかをきちんと把握しておかなければならない。
電波の管理は総務省である事は周知の事実であるので、その辺りは総務省に確認の電話を入れるのが良いのかも知れない。
あれ?
総務省関連に申請すると言うことは『行政書士の業務』ではないのか?
自治会の役員の方々に営業をかけるというのも面白いかも知れない。
さて、総務省に確認をとってみるとしよう。