木. 4月 9th, 2026

さて、皆さんはAV新法と呼ばれるものをご存知だろうか?

Twitterでセクシー女優の『月島さくら』さんがAV新法に対して、大きな反対運動を展開しているのだ。

ことの発端は成人年齢が18歳に引き下げられたことで、AVに意思に反して出演させられるようなことにならないようにAVに関する締め付けを行うために制定されたのはAV新法というものだ。

ここまで聞けば別に趣旨的に悪いものではないと言えるのだが、問題はこのAV新法によってありとあらゆる適正に行われていたAV制作が割りを食ってしまい、違法業者には大したダメージがないということだ。

そもそも、後ろ指を刺されやすい業界のために、適正に行い、出演者のセクシー女優達の要望や福利厚生は最大限叶えられており、ものすごく保護されていたという話であった。

適正AVは後ろ指が刺されやすいという業界の特性のために女優の保護に力を入れていたという。しかし、このAV新法によって適性AVがダメージを受けて、どんどん制作会社が制作ができないことになっているのだ。

私とすれば、適性AV制作会社へ締め付けを行えば、必然的に非合法的な業者が力を持つのが道理である。どういうことかといえば、適性AV制作会社が制作を行えなくなりAVが少なくなったとしよう。しかし、AVというのはやはり一定数需要があるのも事実だ。

その需要に応えるためにAVを供給する適正AV制作会社が供給できなくなった場合、その需要を供給するのは違法業者であるのは間違いない。

そうなった場合、違法業者は出演者に無理強いし、それこそ搾取が行われるということになりかねない。

実際に、既に適性AV関係者は制作を行うことができなくなり、廃業する人たちが出てきている。

性的な商品は規制しやすいのは事実だ。これは間違いない。だが、その業界で生活の糧を得ている人がいるのは現実にあるわけだ。そのことを理解せずに一緒くたにして規制するというのはやはり正しい在り方とは言えないのではないか?

AV新法の趣旨に関しては私も賛成ではある。だが、その制定過程で現場の人々の意見が一切反映されていないことは明らかに問題だ。

実際は廃止はできないだろう。だが、修正は可能であることは間違いない。今からでも修正案を出すべきである。

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By 福川 要

 2021年6月に宮崎県の片隅でひっそりと行政書士事務所を開業中。  主な業務は、許認可関連、遺言状作成です。

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